どうも、ワタガシです。
ゴールデンウィークが終わり、次の祝日までが長いと感じる今日この頃ですね。特に6月は祝日がないため、多くの人が長い労働期間に嘆いています。そんな中、堀江貴文さんは「有給休暇を取ればいい」という正論を述べました。確かに、有給休暇は労働者の権利であり、自由に使うべきものです。
堀江さんの主張には全面的に賛同します。ただ、私の場合は有給を取得してまで何かやりたいことがあるわけじゃないため、積極的に有給を取らないから、祝日みたいに強制的に仕事が休みになってくれるとありがたいです。
そう考えると、自分はなにを幸せに生きているのかわからないです。趣味もなく、特に熱中している活動もない。休日は1日中ずっとYouTubeを観るといった引きこもりだった頃と同じ生活しています。う〜ん虚しい。
有給休暇を取ることは、自分自身を大切にする行為です。仕事だけが人生ではありません。時には立ち止まり、自分のための時間を作ることが、より豊かな人生を送る秘訣かもしれません。そのためにも自分の行動範囲を広げて、趣味や挑戦したいこと見つけて有給を使うきっかけを作らねば。
勿論、仕事を休むとどこかにしわ寄せが来たり、忙しい時期に休まれると周りの目を気にしてしまうから、ベストなタイミングを見つけたいですが。
無論、身体を休めるためにも有給休日は取りましょう。自分の時間を大切にし、心身ともに健康でいることが、最終的には仕事にも良い影響を与えるはずですから。それでは。
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