学生時代の夢をよく見るのは虚しい?

どうも、ワタガシです。

月に1度くらい学生時代の夢を見るのですが、それもろくな夢じゃないです。

テスト前日に勉強を全くしてなくて絶望している時や、体育の時間に体操服を忘れたことに気づいて焦ったり、寝坊して、遅刻確定した状態で急いで学校まで自転車で全速力で向かっている夢などです。

目を覚まして「自分はもう学生じゃないのになんで夢をいとも簡単に受け入れて嫌な思いしているのだろう。」と虚しくなります。夢を見てるときに「これは夢だ!」って気づかないですよね。

というか、学生時代から現在まであまり思い出がないんですよね。いつも家にこもっているので、5~7年前は全て同じ生活というか違いがわかりません。だから昔の学生時代が記憶としては最近なのかもしれません。

別に好きで引きこもっていた訳ではないので、どうせだったらもっと早く今の仕事をしておけば良かったと後悔しています。そしたら、それなりに貯金できたし。

この記事を読んでいるみなさんの中にもし学生の人がいたら、私みたいにならないでたくさん遊んで、たくさん思い出を作ってください。

それでは。

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