どうも、ワタガシです。
花粉症の季節は、私にとって毎日が戦いです。症状が現れて、耳鼻科へ行くまでの間は、鼻水とくしゃみが絶え間なく、外出するたびにティッシュが手放せません。
そんな中、街中でティッシュを配っている人を見つけると、まるでオアシスを見つけたような安堵感。ありがたくティッシュを受け取り、その一時の救いに心から感謝します。彼らの存在は、花粉症と黄砂に苦しむ私たちにとって、小さな光となっています。
しかも、ティッシュを配っている人から「有難うございます。」と何故か感謝の言葉を頂けます。いやいや、こちらが有難うございます。ですよ。
その人は多分、全部のティッシュを配り終えたら、仕事を上がることが出来るから、お互いにWin-Winな関係なんでしょうね。
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