冬は家を出る時間がギリギリでござんす

どうも、ワタガシです。

12月に入ったことで、気温が下がり、日の出が遅く、日の入りが早い時期ですね。

その為、朝は寒くて布団からなかなか出られません。布団の中はあったかくてふわふわで、このまま二度寝したい。目覚まし時計が鳴っても、止めるだけ止めて、また布団に潜り込む。この一連の流れはもう習慣みたいになってしまっています。

あと、目が覚めてゆっくりと起き上がり、外を見ると、まだ暗い。真っ暗な景色に「まだ、時間に余裕があるな」と安心して、二度寝に突入する。ところがこれが大間違い。実際にはもう朝の6時半とか7時で、ただ冬だから暗いだけ。

真実を知るのはいつもギリギリの時間になってから。「は!?もうこんな時間!?遅刻する!」ってバタバタ準備を始めるのが恒例行事です。こんな調子だから、毎朝家を出る時間がギリギリです。最近、朝食を採っていません。

余裕を持って準備したいと思ってはいるけど、心地よい眠気の誘惑に負けてしまう。スヌーズ機能で何度も目が覚め、その時に「まあ、なんとかなるでしょ」と楽観的な気持ちで瞼が下がる。

流石に、このままではいけない。毎朝ドタバタしていると、心にも余裕がなくなり、精神的にも悪い。もっと早起きして、余裕を持って行動するのが理想なんだけど、その理想に近づける日は果たして来るのだろうか。

寒い朝に布団から出られないのは、怠け者の自分だけの悩みじゃないはず。多分、沢山の人が同じような日々を過ごしていると思いたい。

そう考えたら、毎日なんとか間に合わせて出かけてる自分を「よくやってるよ」と褒めたい気分。

でも、明日はもう少しだけ早く布団から抜け出せる自分でありたいと思う。たまには朝食と温かいコーヒーを堪能したい。さて、明日の朝はどうなることやら。

それでは。

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