知らない内に老いを感じた瞬間ベスト3

どうも、ワタガシです。

ふとしたときに「…あれ?自分、歳とったな」と感じることってありませんか?自分ではまだ若いつもりでいても、現実は思った以上に進んでいるものです。今回は、私が最近「知らないうちに老いを感じた瞬間」ベスト3をまとめてみました。

第1位:白髪が増えた

鏡を見たとき、ふと目に入った白髪。「あれ?こんなところに白髪なんてあったけ?光の反射でそう見えるのかな…?いや、白髪だわ…」。私にとって白髪はおじさんになってから生えるもんだと思っていました。もちろん、白髪が生えるタイミングって個人差があるのは知ってるし、早い人は高校生で白髪がある人も周りにはいました。でも、どこかで「自分は遅い方だろう」と思っていたんです。それが気づけば、こめかみあたりに白髪が増えてきていて、「あ、これが老化ってやつか」と実感するようになりました。

第2位:同い年位だと思っていた人が実は自分より5歳以上若かった

職場でよく感じます。たとえば、新しく入ってきた新人と話していて、(この人、同い年くらいかな)と思っていたら、まさかの5歳以上年下。自分が歳を重ねるたびに、同い年っぽい人との年齢差がどんどん広がっていく。そのたびに、自分が上の世代になってきたことを痛感します。

第3位:最近の曲だと思っていたら5年以上前だった

ここ数年は新しい曲をあまり聴いていないので、自分の中ではあの頃が“最近”のつもりでいますが、時間は止まってくれません。Youtubeで音楽を聴こうとしたとき、つい最近だと思っていたら、5年前に投稿されていることに気がつき、時間の流れの早さに驚かされます。

いかがでしたか?どれも些細なことかもしれませんが、こういうちょっとした違和感の積み重ねが「老い」のサインなのかもしれませんね。皆さんも、「あ、これ老いかも」と感じた瞬間があれば、ぜひ教えてくださいね。

それでは。

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